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いろんな意味で面白い・・記事があったので紹介します。

こういう患者の話を聞くと、菊地屋に来ている患者さんたちが、どれだけ一生懸命で気合が入っているのかが分かります。


また、こんな症状を「新型」の鬱として扱う医者に対して思うのは、そこまでして患者を増やしたいんですかね?という疑問です。

こんなものを病気として認めてしまったら、モラルは崩壊するんじゃないでしょうか(*_*)







会社に行くとうつになり、休暇中は元気いっぱいで海外旅行に合コン・・・・・・(略)---いま、日本中にはびこっているという〝新型うつ〟の典型的な事例である。NHKスペシャルで特集され、雑誌など数々のメディアが取り上げて、改めて注目が集まっている。 仕事となると体調が悪くなるが、遊びなら何の支障もないというのが特徴で、従来のうつ病と異なる症状を示すため「新型」と呼ばれている。が、そもそもこれを病気として認めるかどうかは、専門家の間でも意見が分かれるところだ。
(中略)




まず、精神科医で筑波大学医学医療系助教の吉野聡医師が経験した事例を紹介しよう。患者は、他院でうつと診断されて、会社を休職中にセカンドオピニオンとして受診した患者B、20代後半の男性だった。




「彼も、休職中に海外へ旅行したと話したので、私が『海外へ行ける体力が出てきたなら、そろそろ職場に戻ってがんばってみたらどう?』と言ったんです。その途端、目の色を変えて『先生、いまうつ病の私に〝がんばれ〟って言いましたね!?
精神科医なのに、患者にそんな言葉をかけるんですか!』とすごい責め方をされました。
しまいには、『うちの職場がどんなにつらいかわかってないからそんなことを言うんだ!先生は椅子に座って人の話を聞いてるだけで給料をもらっているんでしょう』と言われ、返す言葉がありませんでした」




このように、患者が医師の言葉尻をあげつらうのは珍しいことではない。新型うつの主な特徴として、吉野医師は、(1)自らうつであることを主張する、(2)他者非難、他責傾向が強い、(3)職場復帰を極力後回しにする、といった傾向を指摘するが、患者Bは、まさにこの3つに当てはまる。




新型うつが増加してきた背景には、以前は「人に知られたくない病気」だったうつへの偏見が薄れ、うつであることをカミングアウトしやすい風潮になってきたことも関係しているだろう。「うつは心の風邪」「うつの患者に『がんばれ』と声をかけてはいけない」といった〝常識〟も広く浸透した」



これにより、やたらとうつに詳しく、診断書目当ての「患者」も増えている。



「20代前半のCさんという女性でした。初診で、『夜眠れなくて、ご飯が食べられなくて、夜ひとりでいると涙が出てきて・・・・・・』と流暢に症状を語るんです。彼女の爪には派手なネイルアートがほどこされ、もばっちり。従来型のうつ病だったら化粧する余裕なんてありません。しっかりとした口調で、教科書的なうつの症状を訴える姿から、診断基準を調べて暗記してきたのだろう、と思いました」(前出・吉田医師)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32842




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先日、皮膚に症状が出たという患者さんから、「病院に行ってステロイドを塗っちゃいました・・」という話を、申し訳なさそうなテンションで伺いました。


なぜか、患者さんの多くは、薬を飲んだり、医者にかかることを「ダメなこと」だと思っているふしがあります。


たしかに、一般論としてもよく言われていることですが、ほとんどの薬は症状を抑えることが目的であって、治すというものではありません。
その意味では、薬は症状を抑えるだけですよ!という言い方もできますし、そういう治療家も大勢います。




でもそれは、ちょっと言い過ぎじゃないですかと僕は思います。




たしかに、僕らの仕事は(一般的には)症状を治すことなので、そのために、薬を否定する気持ちは分かります。
しかし、患者さんは、病気を治すためだけに生きている訳じゃありません。


たしかにそれは重要事項でしょうけど、接客業で人前に出る人かもしれないし、明日、好きな人と会う予定があるかもしれない。


突発的に表れた(慢性的な症状の場合は、また話は変わってきますが)肌の症状を、一時的にでも抑えたいという時だってあるはずです。




そういう時に薬は有効です。




自己責任で、時と場合に応じてうまく使えば問題ありません。




ストレスがたまると、いろいろ食べ過ぎちゃうんですよね・・と、罪悪感を抱く患者さんは珍しくありません。
特別症状を抱えていない方でさえ、こういう罪悪感を持つ人は多いのでなおさらかもしれません。


ストレスを受けた後に、食に走るのには理由があります。


食べることで、ストレス時に優位になる(自律神経の)交換神経状態から、副交換神経に切り替わりリラックスできるからです。


例:交感神経・・・・活動している時、ストレス・緊張している時
  副交感神経・・・休息・体の修復をしている時、リラックスしている時


呼吸法、入浴など、他にも副交換神経を優位にする方法はあるにはありますが、お手軽で快楽をともなう食事に逃げ場所を求めるのは、現代人にとって極めて普通のことだと思います。


病気を治そうとしているのに、身体に悪いものを食べ過ぎてしまうという矛盾に、罪悪感を抱く気持ちは分かりますが、強いストレスからの一時的な非難処置としての過食であれば、ストレスを緩和できるという意味で十分意味がありますし、そこまで神経質になることはありません。


ですから、僕の患者さんに対しては、ストレスがきつい時や、逆にとても楽しい時であれば、たまには気にせず沢山食べればいいじゃないですかと言っています。(何回か過食したところで、今までの苦労が水の泡になるたんてことは絶対ありませんから)


過食が身体に悪いことは事実ですが、精神的にその行為が必要な時は、開き直って楽しめばいいと思います。


経験上、生真面目で完璧主義な患者さんほど、症状の改善が遅い傾向があります。
自分に厳しく、自分を許すことができない人は、他人にも厳しくなる傾向があります。


それは、世の中の大部分を許せないということです。


これじゃあ辛いですよね・・


そうならないためにも、ある程度の適当さ(適度な丁度よさ)は必要だと思います。
プロフィール

★手当て整体 菊地屋

東横線代官山駅から2分、JR恵比寿駅から9分の婦人病に特化した整体院。300件以上の感想あり。子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫、子宮腺筋症、生理痛、不妊症などを改善したいが、できるだけ手術やホルモン療法は受けたくないという方におすすめの整体院。
http://kikuchiya.info

★子宮や卵巣の病気をできるだけ手術や薬に頼らずに改善するためのブログ

子宮筋腫 内膜症 卵巣嚢腫 生理痛 不妊症などの婦人病を、手術や薬に頼らずに改善するためのブログです。
http://fujinbyou-tomoni.com


★ストレスがたまる考え方や固定観念を壊し、楽に生きていくためのブログ

心や身体の病気にならないためにも、生きづらさの原因となる偏った考え方や固定観念を壊し、楽に生きていくためのブログです。
http://zukansokunetu.com

菊地勇介
1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
異例のスピードで臨床の現場、研修生の指導を任され、現在は副院長として深く現場に関わりながらも、オリジナルのスタイル、独特の施術理念を活かした施術活動を展開、日々患者と向き合っている。
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