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この前、久しぶりにとんねるずの番組を観ました。

どこかのスキー場で撮影されたロケだったんですけど、すごい雪の中、池に囲まれた、土俵で相撲なんかしてるんですね。

もちろん、そんなシチュエーションなので、みんな冷たい水の中にお約束で落ちていく訳です。

下手したら死んじゃいますよね・・・



単純に、「芸人ってすごいな~」と思いました。

当たり前ですけど、僕にはあんな事はできないし、真冬の雪の中、水に落ちたりしたら、ただでは済まないと思います。(一度、中学生の時、友達とふざけていて真冬の池に落ちた事がありますが、三途の川のほとりまで行きかけました・・・)

あの人達にとって、あれは「おいしい」事なんですよね。
そういう心持ちだからこそ、身体もそれに反応して、普通の人ではできない事も実行してくれるのだと思います。

結局は、意志の力なんでしょう。


久しぶりに、芸人魂を感じさせる番組でした。



今の若い芸人達は、あれを見て、自分達もやりたいとは思わない気がします。
出来れば、トーク番組で、ひなだん芸人として売れたい。つまり空気を読んだ「頭の笑い」ですよね。

そういう笑いが、今のメディアでは結構主流となっている気がします。

でも、久しぶりに「からだの笑い」を見て、大笑いした自分がいました。

頭の笑いが嫌いな訳ではないんですが、大笑いする事はあまりありません。

でも、からだをはった笑いには、単純で強引なところがあるので、まんまと笑ってしまう訳です。

たけし軍団とか、とんねるずの笑いというのは、からだをはったものが昔から多かったので、それが暴力のイメージと結びつくと言われ、子供にはあまり見せたくないというような、評価もあると思います。

しかし、それは、ちょっと言い過ぎで、子供だって、あれがお笑いの世界のお話である事くらい分かっているんです。

僕の世代的には、まさにとんねるず世代ですけど、それが理由で、誰かをいじめた事などないし、そういう番組が無くても、いじめなんて何処にでもあるものです。

しかし、いろんな大人の事情があったんでしょうけど、最近のお笑いは勢いがあまり無くなってしまいました。

お笑いなのに、「馬鹿なことをしない」ようになってしまったんですね。

むしろ、最近では、お笑い=インテリみたいなイメージさえあります。


お笑いをそんなに高尚なものにしていいんでしょうか?

僕はなんか違う気がしますけどね。

今でもそうですけど、そのうち、お笑い界からどんどん文化人が出てきますよ。

それで、政治の世界にも、元お笑い芸人が入っていくでしょう。

う~ん、何かおかしい気がします・・・


話は戻りますが、頭の笑いは、それはそれでいいですけど、からだをはる笑いは、見ている側を「ばかだな~この人」という気持ちにさせてくれます。

それがウソでも本当でも、馬鹿っていうのは、意外と人を幸せにするものなんです。

「自分よりも馬鹿なやつがいる」という思い(思い込み)は、「自分はまだマシ」につながるからです。

そういう心理が、人間の笑いにはあります。

しかし、「この人達頭がいい」と思わせるような、頭を使った笑いには、それがない・・・

今、被災地にいる方々の心境を考えたとしたら、頭を使う笑いと、分かりやすい笑い、どちらがいいでしょうね。
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Comment
286
Re: タイトルなし
永井@気まぐれさん

コメントありがとうございます。
人間が「脳的」である事は、もう絶対に避けられない宿命だと思うんですけど、予め「脳的」である事が分かっていれば、たまには「馬鹿な笑いをみよう」とか、「理屈を離れた事をしてみよう」とか、いろいろとやりようが出てくると思うんです。 頭を使わない努力というのは、今の時代、けっこう大切な気がします。

285
ハッとしました。それ、大事な視点ですね。
『脳的なもの』ばっかりやっちゃってると、
動物的な、本質的な愉しみや、充実から離れちゃう怖さがありますね。笑いに関して、そんな風に考えたことなかったですが、ほんとだ・・・。って、このコメントがもう、脳的かもしれない(笑)

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菊地勇介
1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
異例のスピードで臨床の現場、研修生の指導を任され、現在は副院長として深く現場に関わりながらも、オリジナルのスタイル、独特の施術理念を活かした施術活動を展開、日々患者と向き合っている。
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