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9月に読んだ本をまとめてみました。毎度のことですが、読書メーターからの引用なので、読んでいない人には、伝わらないコメントばかりでスミマセン・・


あれ、今気づきましたが、8月に読んだ本が抜けてますね・・
すっかり忘れていました。


先月は、正直あまり読書に対する意欲が湧きませんでした・・
たまにこういうことがあります。


本は僕の中で、あくまでも娯楽ですから、読みたい時にしか読みません。
もしも、「読まなきゃいけないもの」にしてしまったら、おそらく、今よりも読書が格段につまらなくなると思います。


でも、「自分はこうあるべき」という気持ちが強い人は結構多いものです。
ありふれた言葉では、完璧主義というんでしょうか。


いつでも、自分に何かを課している人です。


ある程度であれば、能力が向上するキッカケになると思うんですが、あまりに厳し過ぎると、現実とイメージのギャップにまいってしまう方もいるので、気をつけたいところです。(なかなか治らないんですけどね・・)


さて、今回のおすすめは「永遠の0」百田 尚樹です。


あらすじ

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる―。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。amazonホームページから引用


感想


今まで、戦争ものの小説というと、なんとなく固いイメージがあったので、なかなか読もうとは思わなかったんですが、これを読んでかなりイメージが変わりました。


主人公の健太郎が、心だ祖父がどんな人間だったのかを調べるため、さまざまな人間と会い、話を聞きにいくんですが、話をする人によって、それぞれ祖父の印象が違うんですね。


祖父を恨んでいる人間もいれば、憧れている人も、尊敬している人もいる。


その話を聞きながら、健太郎は祖父のイメージを形作っていくんですが、聞く話は、非常にへヴィーな戦争体験の話なのです。


読者は、健太郎と同じ視点で、戦争体験者の話を聞くことになるんですが、読み進めていくうちに(健太郎と同様に)自然と戦争に対する知識が増えていき、さまざまな感想を持つことになると思います。



人間の命の価値が今とは違い、紙屑のように扱われていた時代のことを、少しでも追体験することは、現代に生きるぼくたちにとって、かなりの刺激になるはずです。



昔の人はすごかった・・という単純な台詞はあまり好みませんが、時代が望んだこととは言え、人間にはとんでもない能力があるということを教えられました。



「自分もがんばらなくては」という気持ちにさせられる作品です。



今、くすぶっている人にとっては、いろんな意味で「きつい」作品だと思いますが、本当の意味で「命をかけている人達」の物語を読むことで、何かの突破口が見つかるかもしれません。



多くの方に読んでほしい作品です。









2011年9月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:1075ページ
ナイス数:47ナイス

■永遠の0 (講談社文庫)
かなり良い小説だとは聞いていたんですが、想像以上に良い作品でした。こういう小説に出会えた時いつも思うのは、作家さんに対する感謝の気持ちです。「こんな良いストーリーを読ませてくれてありがとう」という感じです。健太郎とは年齢が近いこともあり、とても感情移入できました。しかし、宮部に対して感情移入はまったくできません。同じ年代のはずなのに、他の世界の話ように思えるからです。でも、戦争はこの日本で実際に起こった現実です。この本をキッカケに、戦争の歴史に興味が湧きました。今後、そういった本も読んでみたいと思います。
読了日:09月26日 著者:百田 尚樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13651066

■相剋―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
一作目の「蝕罪」と一緒に購入したんですが、なぜか勘違いして、こちらから読んでしまいました・・。(しかも今気づきました)近々、一作目を読み始めたいと思います。
読了日:09月26日 著者:堂場 瞬一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13650853


▼2011年9月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/77879/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
異例のスピードで臨床の現場、研修生の指導を任され、現在は副院長として深く現場に関わりながらも、オリジナルのスタイル、独特の施術理念を活かした施術活動を展開、日々患者と向き合っている。
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