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10月に読んだ本をまとめるのを忘れてました(+_+)
今さらながらに載せておきます。
毎度のことですが、読書メーターからの引用なので、読んでいない人には、伝わらないコメントばかりでスミマセン・・


先月もボチボチな読書月間でした。


ひとつ新しい動きとしては、初めてスポーツ小説を読んでみたことですかね。


最近、警察小説で有名な堂場瞬一さんの作品を読むようになっていたんですが、この方はいろんなスポーツ小説も書いているということを知って試してみました。
結論を言えば、なかなか良かったです。


今回選んだ本は、上下巻でわりと長めだったんですが、とてもスピード感がある内容なので、サクサク読めました。
スポーツの世界の裏側がシビアだということは、一般論としては知っていましたけど、「強い者が偉い」という分かりやすい競争社会は、思った以上に過酷なようです。


「最近ダレてるな・・」と感じている方には、いい刺激になること間違いなしの作品です。


○水を打つ(上)(下) (実業之日本社文庫) [文庫]
堂場 瞬一 (著)


あらすじ

(上)
競泳メドレーリレーを舞台に死闘を繰り広げる男たちのドラマ

傑作スポーツ小説をラインナップする「堂場瞬一スポーツ小説コレクション」の第一弾は、特別書き下ろし競泳小説。
自由形の日本記録を持つ矢沢大河は、前回の五輪のメドレーリレーでは僅差でメダルを逃し、雪辱を期している。
そこに現れた高校3年生の小泉速人は新型水着を身につけて好記録を叩き出すが――
個人競技におけるリレーとは何か、ツール(水着)とは何かを迫真の筆致で描く問題作。


(下)
誰のために、何を求めて俺たちは勝利を目指すのか――

前回の五輪の4×100mメドレーリレーでは僅差でメダルを逃した日本男子競泳チーム。
その雪辱を果たすための舞台・東京オリンピックがいよいよ開幕する。新型水着「FS-1」は認可
されるのか、孤立を深める小泉はリレーのメンバーに選ばれるのか。選手、スポーツメーカーの
勝利への欲望が極致に達するとき、「take your marks」――プールにスタート音が鳴り響く。






2011年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1400ページ
ナイス数:25ナイス

■鬼物語 (講談社BOX)
世の中の法則から外れてしまった者に、制裁を加える役柄を、「闇」という形で具体的に演出しているところが面白いですね。気功家として、目に見えない「気」という存在を扱っていると、たしかに、法則めいたものがあることが少しづつ分かってきます。法則というとなんだか胡散臭いですけど、何かこう、そうとしか言いようがない力がある気がします・・ しかし、だからといって、八九寺があんなことになるのは・・切ないですね(T_T)/~~~
読了日:10月21日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14416335

■水を打つ(下) (実業之日本社文庫)
上巻、下巻とぐんぐん引き込まれてしまいました。スポーツ選手、それも個人種目で勝負している人間のメンタリティには、圧倒されるものがあります。自分が勝つためには、誰かを蹴落とさなくてはいけない世界ですから、周囲はみんな敵です。しかし、メドレーリレーだけは違う。この時だけは4人がチームとして勝負に挑みます。リレーはどうなるのか?ハンカチが必要な作品です。水泳に興味が無い方でも十分楽しめる感動作品です。おすすめ。
読了日:10月14日 著者:堂場 瞬一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14004859

■水を打つ(上) (実業之日本社文庫)
スポーツ小説というジャンルを初めて読みました。オリンピックを目指す水泳選手たちの話です。あまり意識したことは無かったんですが、水泳選手の寿命って結構短いんですね。20代後半は、もう引退の時期らしいです。この上巻の見どころは、正に「世代交代」ですね。誰かが上に行けば、誰かが下に下がるという、資本主義ではおなじみの図式ですが、水泳のような個人競技では、この図式がこれまたエグイ・・「競争」という言葉の本質が分かります。下巻へ
読了日:10月11日 著者:堂場 瞬一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14004747

■囮物語 (講談社BOX)
キャラクターを壊すのって、作者的にはどういう気持ちなんでしょうかね。個人的に、そこまで撫子ちゃんに思い入れが無かったので、あまりショックでも無いんですが、八九寺真宵がこうなったら、ちょっとショックかな・・(+_+)
読了日:10月10日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14416289


▼2011年10月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/77879/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/




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1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
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