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こんにちは、菊地ですm(__)m


僕が副院長を務める(菊地屋と両立しています)吉祥寺 理学気功院にお越しいいただいている患者さんから、非常に興味深い、レポートが届きましたので紹介したいと思います。


僕は、個人的にとても感動しました。やっぱり、人間の治癒力はすごいですね。
非常に力作のため長文です。症状の写真もありますので、二回に分けて紹介します。





ひどい手荒れを体験された M・Wさんからの毒出しレポート■ 


2012年が始まり、手荒れが発症してから1年が経ちました。
1年前を振り返りながら書いてみましたが、伝えたい事、書きたい事が沢山ありすぎて 、うまくまとめることができませんでした・・・
文才がないので読みにくいところあると思いますがご容赦下さいませ。


まず「冷え取り」を始めるまでの私の食生活は散々なものでした。
1人暮らしを始めてから、毎日シャワーだけで、湯船に浸かった事は一度もありませんでしたし、朝食は出社してからのコーヒーとチョコ等・・
しかもコーヒーも大好きで、大き目のタンブラーに2~3杯/日。
その他にも甘いパックジュースを2~3本/日。お菓子は昼夜問わずあるだけ食べてしまう・・・


思い返すだけで恐ろしいですが、冷えと毒を溜めこんだ生活を丸9年していました。


そして理学気功院に通う事になったきっかけは、ここ1~2年に頻発し始めた膀胱炎です。
数か月に1度発症するものの、病院では「異常なし」との診察だった為、昔から自覚はしていた「冷え」が原因かもな?と考え、先輩からの勧めでもあった理学気功院に、2011年8月末(位かな)に訪れました。


正直なところ最初の頃は、先生のアドバイスを理解していたものの、冷えとりを積極的に実践していたわけではなく「通っていればそのうち良くなるだろう」という自己満足だけでいました。


そんな中途半端な状態でしたので、11月末位にまた膀胱炎を発症させてしまいました・・・
この時に初めて薬を飲まず半身浴で治癒をさせた事により、冷え取りの効果を実感し、12月から本格的にスタートさせました。


本格的に始めて1カ月、2011年始まって早々に手に黄色い膿をともなった湿疹が出来始めました。
もともと甘い物を食べ過ぎたりすると手湿疹が出来る体質でしたし、そんな時はステロイドを塗って治していましたので
今回もそのレベルの湿疹かと思い、薬を塗って様子をみてましたが、今回は薬が全く効かず両手に広がり悪化する一方でした。
1月4日の仕事初めには、両手を包帯で巻き、ミッキーマウスのような手で出社する程に一気に悪化しました。


これは今まで溜まっていた毒が出て来ているんだろうなと思いましたが、冷え取りを初めてわずか1カ月で、このような辛い瞑眩になるとは想定外でしたので、これは瞑眩なのか?それとも手湿疹の病気になってしまったのか?最初の頃はまだ区別が付きませんでした。


手の症状は、黄色い膿がこれでもか!という程、止まる事なく出てきますし、猛烈な痒みでした。
ピーク時の1月~2月は8回/日くらいはガーゼを交換していたと思います。
夜中に痒くて目が覚めてしまい、辛くて切なくて泣きながらガーゼを換えてました。


手荒れ以外にも、両胸脇に湿疹が出来てそこからも膿が止まらず、シルクを巻いて過ごしていました。
両腕、両足のすねにも湿疹が出来て、口内炎も出てきました。
経絡を見てみると、湿疹の出てきている殆どの場所が消化器のツボでしたので「今までの食べ過ぎた毒出し」なんだな~と気づき、これも自業自得なので、この際止めずにどんどん出そう!と考えれるようになりました。


このように瞑眩でどこかに症状が出ると、別の場所は良くなったりする。とありますが、当時の私はそれを感じる事はありませんでした。
むしろ、手の痒みが夕方にピークになるので、お尻がムズムズしてしまい平静を保っていられず(笑)
毎日、定時で帰っていましたし、手荒れが理由で会社を休む事も数回ありましたので「良い事なんて一つもない・・・」と思っていました。


しかし、今思うと、その時期、仕事が落ち着いていたから、毎日定時で帰宅できたし、休みも取れていたのです。
もしこの手荒れが1年前に出ていたら、多忙で休める状況ではなかったはずです。
先生がよく「体は味方ですからね」と話してくれましたが、まさにその通りだと思いました。
体はこの時期を選んで毒出ししてくれていたのですね。
冷え取りは奥深い・・・と感じずにはいられない体験でした。


次回につづく・・







「もしかすると、あれは「呪い」というものだったのだろうか・・」

「仮にそうだとすれば、私たちを生かしているのは、心の力に違いない・・・」

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菊地勇介
1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
異例のスピードで臨床の現場、研修生の指導を任され、現在は副院長として深く現場に関わりながらも、オリジナルのスタイル、独特の施術理念を活かした施術活動を展開、日々患者と向き合っている。
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