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興味深いお話を患者さんから伺ったので、紹介したいと思います。




これは、11月頃から月2回のペースで通っている、40代女性の方のお話です。


この患者さんは、卵巣嚢腫で手術を勧められていたのですが、お子さん二人の受験を控えていたことと、病院のスケジュールがいっぱいだったことで、手術を先延ばしにしていたそうです。
そこで、何か出来ることがないか?とあれこれ探した末、僕が現在も(菊地屋と並行して)副院長として勤務している吉祥寺 理学気功へ来院となったわけですが、今月に入って定期健診を受けたところ、なんと「卵巣がすっかりきれいになっている」と担当医に言われたそうです。


卵巣の問題が無くなったことを確認できたので、もちろん手術は中止になり、ほっと一安心という場面のはずだったのですが、その後の担当医の対応に、この患者さんは嫌悪感を抱いたとのことでした。


卵巣嚢腫の手術の必要がないほど、改善した事実に対して、担当医は喜んでくれるどころか、あからさまに落胆の表情を示して、「治ってしまっては、さすがに手術出来ないですね・・」という様なことを言ったそうです。


これだけでも患者側の立場からすれば「!?」という感じなのですが、問題というはこれだけではありません。


この患者さんには、卵巣嚢腫の他に子宮筋腫もありました。
こちらの方も検査の上では、2センチ小さくなっていたのですが、担当医に「改善しているようで、良かったです。」という様なことを言ったところ、次のように医師から言われたというのです。


「検査上の大きさには、かなり誤差があるので、安心はできません。やはり手術が一番の方法です。せっかくですから、卵巣嚢腫の手術予定日に筋腫の手術をしてはいかがでしょう?」


この発言によって、この患者さんは、「改善したことには何の反応もしないで、ただただ、手術がしたいだけなんだ・・」という、ネガティブな気持ちになってしまったとのことです。


また、この発言にはもう一つの大きな矛盾点があります。


それは、お医者さんが、「検査上の大きさには、かなり誤差がある」と発言してしまっている点です。
一般に、お医者さんは、筋腫の大きさが大きくなればなるほど、手術を勧める傾向があります。
それは、「大きい」「小さい」が検査によって判断できるということが前提となってなければいけないのは言うまでもありません。


しかし、その検査にかなりの誤差があるということを、発言してしまうのは、患者側からすれば、不安を増長する要素でしかありません。


他のシュチエーションでの発言であれば、検査に誤差があるという発言は、「この先生正直な人だな」という、プラスの面にとられることもあるかもしれませんが、この場合は、どうしても執刀数を稼ぎたくてしかたがないのだな・・と思われてもしょうがないのではないでしょうか。


実際、この患者さんは落胆されたようですし・・


はっきりお伝えしますが、すべてのお医者さんが、このような態度をするわけではありません。
むしろ、患者さんからも、素敵なお医者さんもいるんですよというお話も伺います。


しかし、分野は違っても、患者さんを改善させようとするという面では同様の職業人として、このケースは、少し残念だなと思いました(T_T)


すべての手術にいえることですが、「本当に手術する必要があるのか?」これを、しっかりと考える必要があります。

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東横線代官山駅から2分、JR恵比寿駅から9分の婦人病に特化した整体院。300件以上の感想あり。子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫、子宮腺筋症、生理痛、不妊症などを改善したいが、できるだけ手術やホルモン療法は受けたくないという方におすすめの整体院。
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菊地勇介
1982年10月16日生まれ てんびん座O型 東京都生まれ。 22歳の頃から、冷えとり健康法の指導、婦人科系の病気で実績のある吉祥寺中欧・理学気功院にて修行を始める。
異例のスピードで臨床の現場、研修生の指導を任され、現在は副院長として深く現場に関わりながらも、オリジナルのスタイル、独特の施術理念を活かした施術活動を展開、日々患者と向き合っている。
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